一つずつ、手のひらでパンっと叩いて 葉をばらす。
“この香りがたまらない” “どんな樹ができるのだろうか”
わくわく、ドキドキ 木の芽に語りかけながら 作業を繰り返す。
只今、ぴゅあ樹“木の芽”完成いたしました
今のところ“木の芽”の香りはちゃんと残ってます。明日、明後日になったら、なじんでさらに美味しくなると思うのですが
“きび糖”を使って 優しい甘さに仕上げました。 見た目は “さくら” に似ています
直径10センチほどの 小ぶりサイズにお作りしており、“お土産樹”なので “ぴゅあ” を小さく作った時の価格です
“食べて見たい”でも、明日はちょっと。。。。という方は、よい状態で 冷凍保存をいたしますので、ご連絡くださいませ。
突然で申し訳ないですが、明日、これっきりになるかわからない “木の芽”販売しております
“自然の恵み”をお楽しみいただければ 幸いでございます