新店舗には、到着するまでに“けんか”をするご夫婦が多々いらっしゃるようで。。。
場所がわかりにくいから お店の近辺をぐるぐる廻りながら、言い合いになるようだ。
“到着するまで 何度 けんか したかぁ” “これで けんか しなくていいわぁ”とおっしゃってお帰りになる。
この言葉を聞くと私の頭のなかで
けんかをやめて~二人をとめて~“光”のために争わないで~ もうこれ以上~~♪
ここ約二ヶ月 この曲のさびの部分がよくまわる。 内容はかなり違うけど。。。
新店舗には、到着するまでに“けんか”をするご夫婦が多々いらっしゃるようで。。。
場所がわかりにくいから お店の近辺をぐるぐる廻りながら、言い合いになるようだ。
“到着するまで 何度 けんか したかぁ” “これで けんか しなくていいわぁ”とおっしゃってお帰りになる。
この言葉を聞くと私の頭のなかで
けんかをやめて~二人をとめて~“光”のために争わないで~ もうこれ以上~~♪
ここ約二ヶ月 この曲のさびの部分がよくまわる。 内容はかなり違うけど。。。
ばーむをつくりだした時から、春に“さくら”を作りたかった。
でも、リキュールや香料を入れずに
“さくら”の味を どのように出せばいいのか。。。
その頃、いろいろなところの桜餅を食べまくった。
合計40個ぐらいは食べたかな(笑)目指すはこの味、この味と思いながら。。
花には さほど香りはない。ピンク色も関係ない。やっぱり葉っぱだぁ!
そこではじめに作ったのは 桜の葉牛乳。辛すぎて飲めなかったけれど、葉っぱの入れ具合を調整すれば。。
気になったのは、口の中に かすかに残る筋の部分。
そこで、筋は取ることにした。一回に150枚以上の葉っぱの筋を取っていく。
取った筋にも香りはいっぱい。だからオーブンの中に入れて焼きながら香りをつけるのに使っています。
当初さくらは ぴゅあより ひとまわり小さく作っていた。
商品が完成するまで“さくらちゃん”“さくらちゃん”と言い続けていたのを聞いていた姉に、妹みたいやなぁと言われたこともあって、
“さくら”は 春に生まれた妹樹(バーム)となった。